参考にできそうなもの- 体裁
- 内容
- 中間発表のときのスライド
- Alphakai さんの学士論文
- Alphakai さんの修士論文
タイトル
- 暗号化された通信内容を検査可能な
アプリケーションレベルファイアウォールの仮想化技術を用いた実装
序論
- 背景
- 近年、多くの人々が複雑なアプリケーションを身近に利用している。そのようなアプリケーションは、しばしばインターネットと通信する。アプリケーションが行う通信内容とその通信先を検証し、利用者が意図しない通信を防ぎたいという要求がある。例えば、あるアプリケーションが開発元に統計情報を送信しているとき、その通信内容に事前の許可なく個人情報が含まれてないか確認したい場合や、他のホストとは通信させたくない場合が考えられる。そのような場合、Little Snitch[1] のようなアプリケーションレベルでのファイアウォールを使うことが有効である。
- 問題点
- 従来のアプリケーションレベル・ファイアウォールの実装は比較的容易であるが、TLS 等を用いて暗号化された通信は内容の検証が困難であるという問題がある。
- 目的
- 本研究の目的は、暗号通信含め、利用者が予期しないような通信が発生していないか確認および検査できるようにすることである。この目的を達成するため、本研究では
関連研究(提案手法と入れ替わるかも)
提案手法
- やること
- eBPF で network interface 監視
- 図を貼る
結論
- 当提案手法の brief explanation
- 現状
- 今後の展望
参考文献
- Alphakai さんの論文
- Alphakai さんの論文が参照している論文があればそれを読んでよさげなら cite
- eng-b にある論文でよさげなやつ
レビュー結果: 2023-10-13@interim-review-memo