電気サーカスを読み終わった。この作品は小学生時代からのインターネット歴、および現実での事象を思い起こさせた。某弁護士を弄る界隈に足を踏み入れ、現実の物体にも器物損壊とみなせるほどの影響を与えながらインターネットを軸に行動していた厨房の頃は、もう誰にも言いたくないし思い出したくない。まだ自分の以前までのハンドルネームを思い出してしまい、ここにも書き込みそうになってしまった。あの頃は、現実的な問題を回避するためにハンドルネームを破棄して活動を停止したとき、その名声が付いた名を失うことがひどく勿体ないものだと思い込んでいたが、今こうして考え直してみると時が経てば経つほどその選択は大変に正しいものであったと感じられる。
この小説では、タイトル「電気サーカス」が指すものの具体例として、インターネットをベースとした人間関係が現実世界にそのまま遷移して成された描画されている。vyos-memo
AS65011 の方で /64 の prefix を AS65001 に広報させないことに失敗しているので、なんとかしたい。これさえどうにかなれば MetalLB に BGP 広報させて Service に External IP 与えつつ BGP で広報してトラフィックを流すことができそうだよなあ。その前に Cloudflare Tunnel をいい感じに扱って External IP に設定してくれる operator を試してみたいけど。VSCode で SSH 接続をした上で。きっと起きたらそれをやってみる。
畑仕事した。containerd-setupCronJob が Kubernetes のリソースとしてあるということは、SilverBullet のバックアップなども cron でやっているがこれを統一できるのではないか。https://silverbullet.md/Install/Docker を見ながら SilverBullet を LoadBalancer にかけてみた。SilverBullet が書き込んでいる PVC を CronJob で sync させることができた。
bisync をすると両者をうまく merge できるらしいので、試してみる。
事故ると怖いので別環境でやってみる。