バイトや研究でプログラミングをしまくっていた結果、趣味として今までの人生で続けていたプログラミングやインターネットでの活動に注ぐための体力が消えつつあるような気がしている。pavement は歩道の意味を持つだろうと思ったら、これはイギリス英語での話であってアメリカ英語では特にそのような意味がある訳ではないらしい。むしろ、アメリカ英語における pavement は車道という意味の方に寄っていそう。
repave で再舗装する、という意味の動詞になるようだ。運転しながら工事現場を “They are repaving the highway” と言える。白金台周辺に住んでいる専業主婦たちのことをシロガネーゼと呼ぶことが 2000 年頃にあったらしい。 この辺りの主婦は、なんとかネーゼだとか自称して気取っていやがるらしい。シロガネーゼの二番煎じなんだろうが、そう安易に剽窃をして恥ずかしくないのかね?剽窃をするなとはいわないが、するならするでもうちょっと言い訳をつくるべきだろう。
唐辺 葉介 (2106-02-07T15:28:15.000). 電気サーカス (Japanese Edition) (Kindle の位置No.502-504). Kindle 版.
ViewModel を Android と Wear OS でそれぞれ統一して使えないか?と思ったら、そういえば Wantedly で KMP をしたときはまさに iOS と Android でそれと同じことをしたのであった。そう考えれば、ViewModel を別モジュールに切り出して、各プラットフォームのために Screen を書き ViewModel を呼び出すようにするというのは筋が良いように思えたため、そのようにしてみる。桜カスミで安くなっていたアサリを味噌汁に入れてみた。以前に購入したアサリは砂抜きを試みて 2 時間程度塩水に放置しても砂粒一つ口から出さなかったので、今回はパックの中にある個体一つを鍋に入れてみて、砂を中に持っていないか試すことにした。茹で上がって口を開いても砂が出てこなかったので、これなら大丈夫だろうと思い、残りのアサリもすべてパックから鍋に入れた。火から降ろし、夕飯を食べている最中は全く砂を感じなかったが、最後の一口を流し込んでいる瞬間、黒い砂粒が汁の底に溜まっているのを発見し、その頃には歯と歯で砂を噛めることに気づいていた。
少しインターネットで調べてみると、どうやら砂抜きをするときには暗所に収めておくことで、砂の中に埋まっている状況を再現してあげることが必要だったらしい。アルミホイルで蓋をすると良いと書いてあった。
https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/topic/article_2105_00005/
(なんで楽天カードのサイト?)
著者のサイトがあった。https://makianosaihu.com/
依頼を受けて記事を書いているらしい。https://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/tag/?h=v2.6.11
- tcpdump をしてみる
- not port 22
- not port 22 and not arp