ゼミ:
2024-02-29
下調べは
2024-02-28@seminar
にある。
VSCode の GitHub Copilot extension の Chat を Linux kernel 6.7.5 の workspace で開いてみたら「ワークスペース情報を収集しています」で一生止まってた。一晩経ってもそのままだったので、どこかのリクエストがコケたのにハンドリングがうまくなされていなさそう。
ゼミで
https://elixir.bootlin.com/linux/v6.7.6/source/net/sched/sch_netem.c#L956
にて time_to_send を弄るように red black tree を弄ればいいのではないかという結論になったのでやってみる。Linux kernel に GDB をアタッチした状態で起動する方法を知らないので調べてみる。
ネットワーク関連の研究だと修論で 2 年間持つか怪しいと考えている。
ブラウザと VM を付ける研究は、sh1mc さんが先にやっていて、azrsh は勤労学生だから VM を WASM に変えただけで形を再利用していたという話だった。
https://arxiv.org/abs/2402.17764
BitNet b1.58 の論文では Figure 1 を本文中で引いてくることがなく、扉絵のように貼られていた。図表はいつでも本文中で参照されなければならない、という流儀が論文執筆のときにはあるものだと思っていたが、これはいわば Abstract の一部として掲載されている図に見えており、例外なのだろう。
deport と banish って似てる?
netem qdisc については、既に使われている rbt ではなく hash_table やリストを勝手に作って遅延を制御してもいいのではないかという話を yas から受けた。
Harry Potter and the Chamber of Secrets が賢者の石の次らしいので、それを買おうと思ったら 404 になり謎。
https://www.amazon.co.jp/Harry-Potter-Chamber-Secrets/dp/1408855666
から
https://www.amazon.co.jp/Harry-Potter-Chamber-Secrets-English-ebook/dp/B019PIOJY0
に飛べるが、404
同様のことをツイートしている人が 3 日前にいた。
https://x.com/TTomohiro123/status/1762111390859592143
RCU
https://tkokamo.hateblo.jp/entry/2017/08/16/161202
田舎自営業のメリットの一つに、徒歩 30 秒で行ける会社の業務用プリンタで A3 印刷ができることが挙げられる
かちゅー湯を作ってみたい。鰹節を買う必要あり
Wantedly の返信しなければ……。
https://twitter.com/pm_cyv/status/1763052976892150231
わかる
JINF やめたい理由として、怪しいデータの書き換えをやっているところとか(我々に責任が来なさそうだとしても、そのような仕事を手伝っているのは気分がよくない)、社長がプログラマの優劣をよくわかっていないことから属人性が高すぎるシステムの構築が招かれており、勤労記録を雑に送信してもお金が貰えてしまっていたりと、会社としてかなりよろしくないように見えるところが多いためだ。そのような場所に留まっていると、自分自身もまたダメになりそうな感じがする。
研究室の Git サーバを更新した。また、PukiWiki のアップロード上限を改善した。
家帰ったら
https://benheater.com/proxmox-gns3-remote-server/
やってみる
できた。
2a10:2f00:18a:8803::3
全体ゼミ
p.4 使用例の想定について、便利なツールチップが出るということだったが、それはブラウザ上で描画されることが想定されているということ。
p.5 拡張機能で複数のページにまたがった動作を行うようなものをそもそもあまり見たことがない気がする。Web マッシュアップのようなことをしたい人があまりいないからかもしれないが。
p.7 提案手法では read を filesystem で行うことのみを言っているが、ユーザに提示したりする機能はどのように実装されるべきなのか?
→ 結合プログラムの責務(それはそう)
p.9 M1 バトルで既に尋ねられていそうだが、あるパス上にある要素を一覧するような機能はどのように行うのか?また、そのような場合には XPath は自由すぎそうなのでその subset のようなものを実装するということであっているか。
p.10
/
を
\\
で代用しているらしい。
p.12 では ls が使えている。ここでの
.tables
はクラスを指しているのか?違いそう。table タグだったら持ってくるような特別な実装を入れていそう。
p.13 複数のタブを扱えるようにするのは何が難しそうなのか。
p.13 ローカルで HTTP サーバが動いて……という手間が必要となりそう。
質疑応答中に、マウントポイント直下の directory で XPath を記述し、それにヒットした要素に番号を付与してあげて ls で取得されるエントリとして返すということができそうだと考えられる、という話が soy さんからあった。
soy
p.3 💭 データ流出時の対応はこの研究ではなく暗号化によって実現されそう。
p.5 コピー可能回数はどのように保証される・記録される?ロールバック攻撃が脅威になりそう
p.6
管理プログラムがホンモノであることはどのように保証される?
機密実行環境上で実行されるらしい
また、アプリケーションと管理プログラムの通信路は暗号化されるか?
管理プログラムとログサーバについても同様
ログサーバは記録するのみであり、万が一不正なログまたはログから不正な操作がされていそうなことがわかった場合はどうなるか。
p.8
v1 → v2 の migration はなぜ必要だったか
v1 では、SGX 向け実装を各 crate でポートする必要があった。
v2 では多くのクレートがそのまま使えるようになったらしい。
コンパイルターゲットで SGX の enclave が用意されているのだろうか
どうやらそのようらしい
なんと std も一部動くようになっているらしいので、no_std でもないらしい。便利すぎ?
enclave 内は no_std っぽいが、そういうクレートならいけるという話か?
gRPC の interface は作ったが実装がまだということ?
gRPC はどこで使われている?
管理プログラムとログサーバの通信?
why gRPC
テストしやすいとかインターフェイスを定めてみたい、らしい
以前までは TLS connection 貼って好き勝手にデータを送信していたらしい。それをマトモにしたいという気持ちがあるとのこと。
https://dev.softlab.cs.tsukuba.ac.jp/wiki/?plugin=attach&refer=%B8%A6%B5%E6%C0%AE%B2%CC%2F2022%C7%AF%C5%D9&openfile=thesis_202120560_ishiguro.pdf