sacrilege
ultimatum
stagnate
tangible
hand-wavy
unsubstantiated


https://www.youtube.com/watch?v=nMYoWsH6FcM
これを見て一瞬刺さった気持ちにもなったが、自分の場合は体験が足りていないことが一番の原因な気がしている。両親は私の大学および大学院の生活を支えるために仕事をしてくれていることから本当に感謝すべきであると考えているけれど、他者との交流関係を結ぶために必要な情報を取り入れるための訓練は与えてくれなかったように思う。もっとも、そのようなことは普通であれば自然と acquire されるべきスキルなのであろうが、私の場合は対面での他者とのコミュニケーションにかなりの苦手意識を持ってしまっていて、さらにそれ自体は人間関係を確立するための基礎として機能するものである。


https://www.reddit.com/r/rust/comments/1aw9xas/modern_languages_dont_help_solve_hard_problems/
添付された動画の中では、ある人が「Rust を書くときのマインドセットは、書いたソースコードがすべてプロダクションで動作させられるものであるというものだ」と言っている。丁寧に時間をかけて書かなければいけない Rust 言語でのプログラム開発では、スピードが重要なゲーム開発においては向いていないという主張がなされている。
発言者が Rust で本当に開発したことがあるのかかなり疑問がある。もちろん、すぐに壊したりできるプロトタイプのために利用するのは荷が重いというのはあるのかもしれないが、それは Rust のネイチャーを知っていれば、他の現代的言語である C++ や C# 等で開発するときとあまり変わらないのではないかと思う。ゲームプログラミングは多くの場面でマルチスレッドな動作をさせる必要がある場面があると思うが、それらの処理に関わるデータやクロージャの制約が型システムで表現されることにより、一貫性を欠くメモリアクセスをコンパイラの検証によって弾けるのはプロトタイプを開発しているときであっても開発者を助ける。そして、Send + Sync などの型制約に合わせたコードを書く訓練は、職業でプログラマをしている場合には C++ をほぼ書いたことがない人であっても 2 週間もあれば感覚を捉えられるのではないかと思う。
Jonathan Blow はちょっとしたトンデモというか hot-off というか global statement をよく言うような人らしいので覚えておきたい。
ゲーム開発のために Thekla というプログラミング言語を作り、それを用いてゲームも作ったことがあるらしい。


Oh, Jonathan Blow has an opinion again.
https://www.reddit.com/r/rust/comments/1aw9xas/comment/krfynfw/?utm_source=share&utm_medium=web2x&context=3


Also such a global statement "modern languages don't help solve hard problems" is so poor.
https://www.reddit.com/r/rust/comments/1aw9xas/comment/krgbyxo/?utm_source=share&utm_medium=web2x&context=3


The Witness was released in 2016, and like Braid was critically and financially successful. During its development, Blow began designing and creating a new programming language after being frustrated with C++, the language Thekla used to program the game. Full-time work on the language, code-named Jai, and a new game implemented in it began after the release of The Witness. A compiler for the Jai language is currently in beta release.
https://en.wikipedia.org/wiki/Jonathan_Blow


netem qdisc の実装を見て、遅延を設定している場所を動的に書き換えられればいいのかもしれない。
極端なことを言えば、同じようなものを作ってしまう。


https://github.com/torvalds/linux/commit/f470378c7562a2818b45ed11c98973f2b89eedd3#diff-ff65d7008895e4194f8899035b03393d

https://twitter.com/ochyai/status/1760316200008245416
https://groq.com/
異常に高速な LLM


https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0799
AppArmor でアプリごとのモデル設計みたいなことが実現できないだろうか


小学校高学年の頃に祖母が自分の部屋にノックせず入ってきて、そのときちんちん丸出しで自分が寝ていたところだった。内心かなり焦った。直後にドアは閉められ、そのときすぐにパンツとズボンを上げた。すると祖母は隣のドアから入ってきて、まるで何事もなかったかのように会話をした記憶がある。何の話をしたのかは覚えていない。
この出来事に関する記憶は私と祖母のみが持つものであるが、祖母はすでにいないので自分の脳内にのみ記録されていたことになる。今はテキストに書き出したので、rclone によって Google のサーバにアップロードされ、もしかしたら検閲するマシンには見られた文章となるのかもしれない。


自身のなさや主張への一貫性が欠けているところが自分は多いと思う(この話を YouTube で見たうえで書いているという点はその事実を補強する)。一般的には、自身の経験からより高度なことを帰納できる人が多く、さらにそれを活用できるらしい。私がその点において弱いのは、数多くのことに触れる機会が足りていないことが根本的な原因であると感じる。

フリーレンとハリー・ポッターの両者を同時に見ているけど、これらってどちらも魔法使いの話だな……

フリーレンE21まで見た。現時点ではE24まで出てきているので、かなり追い付いたように見える。

外寒そうだけど外に出たほうが偉いという思想のもと外出