Tu es belle
Ou as tu été toute ma vie
Tu ne t’est pas fait mal en tombant du ciel?
mademoiselle
Je t'aime [bien]
adorable
J'adore la baguette.
wholesome
your mom is green
molester
obligation
idolvague: vayg
I have never been west of Osaka.nasal voiceFQDN で指定した宛先に解析機を当てるときにマッチングが上手く行っていないのを解消したい
↑これ、FQDN を用いてより細かなルールがユーザ空間側にあったとして、5tuple ルールでそれをカバーしてしまうようなルールがあったら一生マッチングさせられなさそう(そのより広いルールで PacketAction が確定してしまうから)気分的に評価から書いてみる。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする言語を勉強しはじめた理由、好きな音楽、好きなアーティスト、
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1111https://www.diatec.co.jp/shop/xacro/m10sp.php非常
没有
你是什么3 月に集会?があるらしい。
WIDE v6 わかものがおおい。RFC の draft を書いている人もいるらしい。
two? は WIDE 全体のインフラにかかわる。大人の方々も関わりが多い。
東大、慶應の人たちが多い。先生方がそもそも吸われている。全国各地から貢献するのが難しいという都合もある。JAIST, NAIST も。NAIST の学生さんは最近あまりいない。先生方がネットワークではなく、ネットワークをよくやっている人が多い。Open-IX(松本さん):IPA のみでなく、ICSCOE で中心としている。民間企業の方々と合わせて IX をやる予定。IPA として、ENTERNET との統合を内部で議論している。
結論としては、アドレスリソースを IPA から出すのでないと考えている。民間寄りというのもあり、商用 IX 的利用も考えている。一部有志からスピンアウトして活動しようと考えている。ASN、IP アドレスなどの共有をせずに活動したいと考えている。
ENTERNET としての検討があったが、統合などの話は一旦白紙にしたい。Open-IX を起因とした議論は一旦無し。今後、Open-IX と ENTERNET が一緒に進めたりするときは別途議論が起きるはず。
西野さん:補足。卒論などもあるし、見守ったほうがよさそうだと Open-IX で考えていた。ネットワーク業界でよくある話で、どの帽子をかぶるかという話がある。どの AS, 団体の立場で言う、など。松本さんと西野は、有志で IX をしたいということで伺っているという背景がある。登さんは、IPA の職員としての帽子をかなり被っているように見える。登さんは、特殊局、ソフトイーサなどあるが、ここでは IPA である。
さらに松本さん的には、登さんが上司であるチームにいたり、IX 立ち上げたいという立場もあり、ある意味で複雑な立場である。両者(IPA, Open-IX)の活動は別々にしようということになった。
登さんがこれから ENTERNET と Open-IX の統合をするかもしれないが、それはわからない。登さんがやるなら止められない。そこには不整合が生じるかもしれないが、現時点ではわからない。登さんがアドレスを〜という話がまたあったら、そこでは IPA として話をしてもらう必要がある。
松本さん:一旦議論は白紙になったが、今後も交流は続けたい。困ったり、相談相手が欲しかったりという話もあったので、3 ヶ月に一回ぐらい Ultra-Coins 部屋に伺ったりは全く問題なくできる。そのような繋がりは続ける。
西野さん:私たちには WIDE としての帽子もある。WIDE への勧誘などもする。Slack で Open-IX 側から文章を投げるつもり。IPA 内では行政、官庁を混ぜた IX の構想はあるらしい?もしかしたら ENTERNET が混ざる可能性はあるかも。自治体でも ASN 持っているところが結構あるが、その割には相互接続がなされていない。大学などもそう。SINET のみを upstream としていることが多い。
ENTERNET もそうだが、地域ネットワークという活動が盛んだった時期が日本にはあった。二箇所に出口を作ろうとすると、BGP などで通れないことがあって ASN
筑波大学が ASN がある理由:つくば WAN があり、フラットな L2 があった。マフィン(農林水産省)、産総研などと繋いでた。ここで ASN がとられた。茨城県総合政策課が今はもっていて、形骸化。これらが 2003, 2004 年頃。松本さんは 2006 年入学。そのような成り立ちがあった。
西野さん:KEK jp があった。オーエヌ研?が元気だった。日本初の Web サーバーの展示が KEK にある。高エネルギー物理学は情報処理という場面でそのような方向に力を入れる。CERN はヨーロッパから来てるし、新しい技術もそこから必要に迫られて作ることがある。最近は 10 のマイナス?秒、ホワイトラビット(高精度同期)をやっていた。
日本国内で、色々な AS が実験・勉強のために AS を使ってみるという流れが結構ある。しかし、ふたむかしまえぐらいは IX はタッチーだった。言い出しにくいというか。日本国内 IX は KDD, NTT, SoftBank の元に集約されており、その 3 社が競争しているということになっているが、それまでには長い道のりがあった。最初に手を挙げる人が出てこなくて大騒ぎになったり、今までも IX をやりたいと言い出そうとすると会社に何か言われそうという人が多かった。ここ 1, 2 年で流れが出てきた。
https://www.homenoc.ad.jp/blog/janog/2024/01/09/JANOG53_BoF.html西野さん:登さんの反応が未知数。二つある。正直なところ、登さんがやろうとする IX と民間の人が集まる IX は二つに分かれたようなものである。登さんは登さんでやるかもしれない。私からはなかなか言えない。おそらく、帽子がいくつかあり、スポンサーがいる可能性も(WIDE の方面)あるし、登さんと仲良くやってもらいたい。登さんからリクエストが来て何を〜というより、登さんにやりたいことをぶつけてみる。L2 で云々というよりは我々がやりたいことがこれである、と言ってみる。登さんは NO というかもしれない。松本さん、SINET とか非商用という話もある。高専を繋ぐのは文科省の仕事。
松本さん:都立高専以外は高専機構の下にある。ただし、その上で SINET を経由して実験するというラインだと商用・非商用のラインの棲み分けは目くじら立てて言われるようなことはないかもしれない。例えば、高専と繋ぎたい計画を登さんに相談してみると、よい言い訳は考えてくれるかもしれない。ENTERNET でやりたいことを登さんに伝えてみるのがよさそう。登さんからもあるかもしれない。NII が ENTERNET に協力してくれているので、交渉などの難しいハードルはないはずで、物事の整理(高専なのに IP アドレス?など)をすればできるかもしれない。
小野村:一緒にしないという背景を明らかにしていなかったのでうまくいかなかったという点がある。今後考えてみるとよさそう。
西野さん:最初に何をやりたいと考えていたのかを見つめてみるのはよさそう。ENTERNET と学生の関係があんまりわかっていない。
小野村:学生が AS 取るのが多いが、トランジット得るのが難しいから SINET 繋げるといいね、とか、L2 セグメントがあったらそれが便利だね、という話があったりした。
西野さん:省庁が違うとかは想像して回避できる。割となんとでもなりそう。行こうと思っているが知り合いがいないから、とか、こんなことに使ってもいいのかという疑問があれば我々に聞いてみるというのもアリ。AS 繋ぐとなると、WIDE ではあんまりない事例。それなりに盛り上がりそう。v6 に繋いでみるのもよさそう。大人は軽く受け流せたりするといいかも。
西野さん:Open-IX, Community-IX と言い分けたりしているぐらい分かれてきている。IPA の大人として登さんまたは松本さんから言う。また、ENTERNET から L2 を分離するモチベをまた述べる。登さんは違うと言うかもしれないし、松本さんも読めない。
Open-IX から言ったとして、わかりましたと登さんが言ってくれるかもしれないが、それもわからない。
一旦 Slack の議論を閉じるには……?アンコントローラブル。IPA 側の方針が変わるのであれば、IPA 側から意見を出してしまう?
単純に Open-IX 側の意見を淡々と書いてしまう ← 立場を混ぜてしまうと、そこで書くとまずい。ただ、独立する話はすべて聞いている。
ENTERNET から Open-IX の話を言う。例えば、意見の相違が出てくるとこまる。一部 conflict が実際にある。Open-IX サイドとしては ENTERNET を welcome する立場として話をしたい。登さんのところに Open-IX から話ができる訳ではない。
二つの流れがある。IX のリソースを狙う登さんと、その顛末のクロージングは登さんからするしかないし、松本さんからサポートするしかない。したがって、Open-IX からは IPA のところでは言わないが立ち上げたらウェルカムですと言うことしかできない。登さんの長い話を放置するパターンが結構ある。これは放置しても怒らないパターン。
Open-IX として気になっているのは、ENTERNET が心配をかけるのを止めたかった。我々のことを気にしなくてもよい。IPA 内で別の IX が起こるかもしれないから、卒論が終わったらゆっくり話したい。
今日時点では心配していたことが無くなったとなれば Open-IX として ok だった。
Open-IX の件でなくなるのは確か。
defend の方法としては、自分たちの意思を持つこと。提供者は IPA の登さんではあるが、IP アドレスの提供者はたくさんいる。
松本さん:新規割り当てとかもできると書いてある。卒論が終わってからでもよいので、やりたいことを真摯に伝えれば放っておいても大丈夫な議論である。
西野さん:あるとしたら、卒論間際で忙しいのでいつ頃返事しますか?と言うのが大人のパターン。これはいいのか?
松本さん:Open-IX の方と一旦話し合いをした。別々にやる。これを淡々と書く?あるいは、放置していても大丈夫そうな気がする。
いつ話をしたかという話もまたしなければいけない。Open-IX の話も別名になる可能性がある。勧誘しようとして来ている感じ。ENTERNET は登さんの顔だけを見てやると良い。
松本さん:小林さんと議論して対応する。ENTERNET 側から登さんを放置するのは……となったら、Open-IX 側から話があった程度のことを書いてもよい。本件については喋らなくてもよさそう。やりたいことをやってなくてまだ……という風に放置することも可能。
西野さん:難しいと思う。わからないときも松本さん、西野さんに相談してもらったほうがいい。忙しさがあって、登さんと話し合う時間もとれていない。