JoinHandle<()> は実際のところ JoinHandle<T>.abort() しか呼び出していないことから、これを AbortHandle に置き換えてもよいはずであることがわかる。でもわざわざ置き換えたいモチベもないのでこのままにしておく。AbortHandle の数に合わせて、内部で持つ RawTask の reference count を増やしているらしい。

https://www.token-kenkyugakuen.com/
賃貸契約が 2024/01/17 までになっているようで、すでに東建は年末年始の休業に入ってしまっているようだったので年明けが来て少ししたら電話をかける必要がある。
賃貸契約関連のハガキがどうも自分のアパートに届かないと思っていたら、やはり実家へ郵送されていたのだった。


https://systemd.io/PREDICTABLE_INTERFACE_NAMES/

韓さんが BH3GFW というコールサインを持ってた。おもろい

ENTERNET と Open-IX での話し合い直後には L2 セグメントの分離が好ましいものであると感じられていましたが、ここまでの議論と共に吟味すれば実際にはその必要性が行政を主体とする意思決定において明確に主張することが難しそうに見えます。
一旦、ENTERNET の学生メンバーで再度話し合い、その後 L2 セグメントの統合に関する考えを改めて報告させて頂きたいです。





rustls::ClientConnection を初期化する際に client_random が要求される。これは、ClientHello を内部で送信しようとするから。しかしながら、こちら側で client_random を待機してから ClientConnection を初期化するための仕組みを作るのは面倒なので、ClientHello を中で作らせなければいいのではないか。