municipality: 自治体
wholly と holy の発音は同一
step down: 辞任スクリーンタイムとして各ドメインに基づく集計がなされてほしいhttps://www.reddit.com/r/That90sShowTV/comments/10jyzrf/the_dudes_calling_each_other_bro_over_the_top_is
teenager がそもそも極端かつイタいんでは?というのはそうかも
一般ルールの serializer, deserializer を用意していて気づいたが、当初は一般ルールで CIDR 表記ができたら嬉しいのではないか?という話があった気がしてきた。今は一旦忘れることにする。とりあえず一般ルールの導入が完了したので、次は解析器へコンフィグを受け渡す部分を実装する。ENTERNET と Open-IX の方向性について思い出してみる。ENTERNET では、/22 の IPv4 資源を持っていて、これを高校生に貸し出したりインデペンデンスサーバーデーなどのイベントで利用したりする可能性がある。これは、ENTERNET は技術者人材の育成を担うことを目的とした組織として NII および IPA の協同研究という名目の下で活動していることから正当化される。ここで、Open-IX は技術者育成を支えたいという点で ENTERNET と似た方向性を持つ組織となる予定であるが、対象とする存在が既存の営利企業・クラウドベンダー・コンテンツ事業者、そして WIDE などを含もうとする点は、主に学生に焦点を向けようとしている ENTERNET と大きく異なるものである。さらに、ENTERNET は学生による自主性や自治による活動自体が、学生自身の成長に直接的な貢献をもたらすことを期待して運営されている面もあり、Open-IX によって ENTERNET のネットワーク資源が管理・保有されると ENTERNET 独自の活動に支障が出ることも考えられる。その結果、ENTERNET が元々目的として掲げていた学生を主とする技術者としての育成組織としての機能が阻害されかねない。このことから、Open-IX と ENTERNET はネットワーク資源および組織的に独立して活動することが望ましいと考えられる。
なお、ENTERNET ではなくネットワーク好きな学生の観点からすれば Open-IX での各社様との交流・ピアリング等には大変興味があるところであるため、ENTERNET と Open-IX が別々の L2 NW で展開された暁にはぜひ Open-IX でも相互接続させていただけると嬉しいと考える。松本さんとの話し合いによって https://icscoe.slack.com/archives/C0456A63G0Z/p1702267427302069 の時点から変わった部分- ENTERNET は現在持っている /22 の資源を Open-IX と共有するのではなく、保持し続けておきたい。これには今後の人材育成のためにこの資源を利用する予定があるためである。/24 で代替することは難しくなる可能性がある。
- 新たに /24 の資源を ENTERNET に割り当てるのではなく、Open-IX は独自にネットワーク資源を確保して利用してほしい。
https://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2016/proceedings/t06/t6-yoshimura.pdf
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