あえてバスに乗って大学に行きたい。
might, mighty
maidenly
amid
flail
extrapolate
grime
throb
unfathomo


5tuple ルールを導出するアプリケーションレベルでの解析をしたい

自分自身はなにかのあこがれ駆動だと思う。界隈の有名な人にリーチできたから、今は学士に対するあこがれを鍛える必要がありそう。

LY 採用担当者の電話を取ることに成功した。現在の就活の状況を聞いてきたが、この時期になってもまだ人を採ろうとしているということなのだろうか?それとも 25 卒であれば選考がそろそろ始まるから参加してほしいということなんだろうか。

ゆるキャン
Amazon Prime Video





Mutex で囲われた io::Read があったとしても、各所でロックを取ってから読み込むような処理を書かせるようにしなければいけないためちょっと大変になりそう。これは Mutex なものをそのまま利用させるというよりは、io::Read を実装してるけど実は内側だと毎回 read() が呼び出される度に MutexGuard の inner を使って read させているような実装のある構造体を用意してあげればよいのではないか?つまり、MockTcpStream の中で Mutex<VecDeque<u8>> を持ち、MockTcpStream は io::Read をそいつを使って実装してあげればよいのではないか?
というかそういう風に途中まで実装されていて、何?それでいいので mutex_conn などを削除した。
とはいえ mockstream.inner.lock() を呼び出すときに可変参照が必要にならないのかと心配になったが、実際のところ Mutex.lock()&self のみを要求するので大丈夫だった。


御茶会の原稿の方が手が進む。

とりあえず Mutex<VecDeque<u8>> を持った MockTcpStream は実装できたので、あとは rustls::ClientConnection に手を加えて外から client_randommaster_secret を注入できるようにするための API を生やすことが必要そう。
でもさすがにお腹がすきすぎていてやる気がないので一回飯を食べてからやろう。


18:00 頃には百香亭を出たはずだが、ダラダラしてたら 19:40 になった!

Mutex で囲わなくても rustls::Stream.sock で可変参照取れたんでは……。
↑できた 😇


Rust では log クレートが Log という trait を提供していて、それぞれの Log トレイトの実装を様々なクレートで提供してくれているらしい。今回は env_logger を使った。これのおかげで rustls の中で呼び出されている debug! などのログ出力が見えるようになった。

debug!("bt: {}", Backtrace::capture());


hs.rs の hs ってなんだ?と思ったけど handle state のことっぽい
client_random は ClientConfig にフィールドを追加することで外から inject できるようにした。同様にして master_secret も inject できるようにするといい気がする。


InvalidMessage::MessageTooShort が返却されるのはどうしてだろう?