22 歳になった。

workbench1.vmhost1.tsukuba-1.watakushi.yusuke.pub で Docker を入れ、コンテナに対して 2a10:2f00:18a:8803:1111:/80 を振るように設定してみた。
tcpdump したら Neighbor Solicitation にコケまくっているように見えたので検索してたら https://docs.docker.jp/v1.11/engine/userguide/networking/default_network/ipv6.html がヒットし、そこから ndppd を入れてあげるといいことがわかった。これは、Docker ホスト側に到達した Neighbor Solicitation を適当な network interface にプロキシさせるものであり、これをすると NS が要求する IPv6 アドレスに紐付いた MAC アドレスを返せるようになる。一応はこれでやったら、将来的には Docker のホストが BGP 喋ってくれたほうが楽しそうだよなあとは思う。これは Kubernetes だと Calico というのが Container Network Interface として振る舞ってくれるらしく、まさしくこれを使うべきな気がしてくる。
https://valinux.hatenablog.com/entry/20200709
https://qiita.com/TAR_O_RIN/items/62f807eeefc0c996893e


https://github.com/silverbulletmd/silverbullet/commit/fb75ea1a65a1821aa4c7e5e656dd248e550e1bb6 のタイミングから SilverBullet のタイトルで /\.[a-zA-Z]+$/ にマッチするものが使えなくなり、gw1.tsukuba-1.v4.watakushi.yusuke.pub が開けなくなって困る。

やりたいことが多いけどどれも浅いレベルで留まっているので、せっかくなら卒業研究をやる。

自分が外部から受け取った感覚(知覚とも)を言葉に当てはめることに対する嫌悪感を以前はよく感じていたが、最近はむしろそうしないと当然ながら相手に自分が感じていることすら伝わらないということがわかってきた。他者に感覚や考えを伝えるためには面倒臭がらずに日本語を書かなければいけないし、特にこれを簡潔にまとめあげるためには普段からの訓練が必要となる。短い文章で的確に相手の脳内へ考えを届ける努力がないと、すぐに同じことを繰り返し伝えはじめてしまい、冗長となりうることをひしひしと感じている。The same thing applies to another languages, of course. I recently noticed that English native speakers don’t use “indeed” or “tend to” normally, they just say things without those words, in another words, affirmative form.




incessant rambling

さび語